Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

XSSやSQLiなど複数の脆弱性を修正した「WordPress 4.2.4」

複数の脆弱性を修正したコンテンツマネジメントシステム(CMS)の新版「WordPress 4.2.4」の提供が開始された。前回のアップデート「同4.2.3」から、わずか2週間弱での公開となる。

今回の更新は、SQLインジェクションの脆弱性「CVE-2015-2213」をはじめ、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性3件など、セキュリティ上の問題あわせて6件を修正するアップデート。サイドチャネル攻撃を受ける可能性がある問題について解消したほか、さらに4件のバグに対処したという。

ダッシュボード経由で更新できるほか、ウェブサイトより最新版をダウンロードすることができる。

(Security NEXT - 2015/08/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Atlassian、前月のアップデートで脆弱性のべ34件に対処
悪用される「SmarterMail」脆弱性 - 侵害調査や最新ビルドへの更新を
「MS Office」にゼロデイ脆弱性、すでに悪用も - アップデートを公開
米当局、「Zimbra」「Versa Concerto」など脆弱性5件の悪用に注意喚起
「MOVEit WAF」にコマンドインジェクションの脆弱性- 修正版が公開
米当局、「Zimbra」の脆弱性に注意喚起 - 軍関係狙うゼロデイ攻撃も
「VMware vCenter Server」既知脆弱性の悪用を確認 - 米当局も注意喚起
「Apache bRPC」に深刻なRCE脆弱性 - アップデートやパッチ適用を
キヤノン製スモールオフィス向け複合機に複数の深刻な脆弱性
全文検索エンジン「Apache Solr」に複数の脆弱性