Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ギフト申込票の誤印字で顧客情報1万2000件が流出 – イオン

イオンがカスミの顧客向けに作成したギフトの申込書に、誤って本人とは別の顧客の個人情報が印刷されていたことがわかった。

個人情報が流出する原因となったのは、3月11日にカスミの顧客向けに送付した「イオンの母の日・父の日ギフト」の申込票。カスミ115店舗でギフト発送を申し込んだ顧客およびその届け先1万2068人分の個人情報が流出した。

申込票は3枚綴りになっており、本来ならば3枚すべてに同じ依頼主や届け先が印刷されるが、異なる顧客の情報が記載された2枚目と3枚目を誤って綴ってしまったという。

イオンでは、監督官庁へ事態を報告した。また対象となる顧客に説明や謝罪を行うとともに、新しい申込書を送付するなどの対応を進めている。

(Security NEXT - 2011/03/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

成績情報記載の紙を再利用、一部判読可能に - 横浜市立中
ダイレクトメールに関係ない別の顧客情報が混入 - アクサ生命
個人情報含む書類を帰宅途中に紛失 - パナソニック関連会社
振込依頼書の誤印字で聴講生の個人情報が流出 - 大阪市の高校
滞納者情報など匿名化せずに誤って公開 - さいたま市
茅ヶ崎市で発生した児童の個人情報放置、年末に再び相次ぐ
本籍など記載された居住実態調査票を紛失 - 目黒区
プリントパックの顧客に迷惑メール被害 - 個人情報流出の可能性
ゆうちょ銀、カード郵送時の封筒に他顧客の個人情報を誤印字 - 原因はプログラム不具合
児童の個人情報が路上に放置、2年前の紛失データか - 茅ヶ崎市