患者情報含む私物USBメモリが所在不明 - 広島市
広島市立リハビリテーション病院において、入院患者の個人情報が保存されたUSBメモリの所在がわからなくなっている。
広島市立病院機構によれば、患者101人分の情報を保存した私物のUSBメモリを職員が院外に持ち出し、紛失したもの。患者の氏名、生年月日、性別、主治医および薬剤師の氏名、薬剤の処方内容などが保存されていた。
同院では、USBメモリの利用にあたり、貸与したものに制限し、個人所有のUSBメモリを使用することや、診療情報を許可なく持ち出すことについて禁止していたが、守られていなかった。
紛失の判明を受け、同院では対象となる患者や家族など関係者に対して事情の報告や謝罪を実施。情報の悪用などの報告は受けていないという。
(Security NEXT - 2020/05/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
手術情報含むデータ移管用USBメモリが所在不明 - 倉敷中央病院
中等教育学校で受験生資料含むUSBメモリを紛失 - 新潟県
ユニフォームに個人情報入りメモリ、洗濯業者から回収 - 関越病院
個人情報含む記憶媒体紛失、教諭2人を懲戒処分 - 北海道
研究室に侵入者、個人情報をPCから持ち去りか - 北大
保健所のデータ受渡用USBが所在不明、管理記録に不備 - 沖縄県
保育所で卒園児情報含むUSBメモリが所在不明 - 北九州市
都立病院の患者情報流出 - 「USB拾得」との匿名文書が複数届く
小学校教諭が児童情報含むUSBメモリを持ち帰り紛失 - 紀の川市
生活困窮者の相談内容含むUSBメモリが所在不明 - 北九州市
