CMSの「Movable Type」にオープンリダイレクトの脆弱性
シックス・アパートが提供するコンテンツマネジメントシステム(CMS)の「Movable Type」に、オープンリダイレクトの脆弱性が含まれていることがわかった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、細工したURLにより、任意のウェブサイトへリダイレクトできる脆弱性「CVE-2019-6025」が明らかとなったもの。フィッシングサイトなど悪意あるサイトへ誘導する際の踏み台として悪用されるおそれがある。
同脆弱性は、EGセキュアソリューションズの細野英朋氏が発見し、情報処理推進機構(IPA)へ報告したもの。JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。
シックス・アパートでは、複数の不具合についてもあわせて修正したセキュリティアップデート「同7 r. 4603」「同6.5.2」「同6.3.10」「同Premium 1.25」をリリース。最新版へ必ずアップデートするよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2019/11/14 )
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