Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

2019年2Qのクレカ不正被害額68.5億円 - 番号盗用被害が微減

2019年第2四半期におけるクレジットカードの不正使用被害額は68億5000万円だった。被害額全体は前四半期と同水準だが、番号盗用被害が微減している。

日本クレジット協会が、国際ブランドカードの発行事業者を中心に銀行系、信販、流通系のクレジットカード事業者、中小の小売団体など44社における不正使用被害の状況を調査、取りまとめたもの。

同四半期におけるクレジットカードの不正利用被害額は68億5000万円。2019年第1四半期と同水準だった。

20191002_cf_001.jpg
クレジットカード被害の推移(日本クレジット協会の発表をもとに独自に作成)

(Security NEXT - 2019/10/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ウェブへのコード挿入によるクレカ情報窃取、前年比5倍
1月のフィッシング、報告数減となるもURLは増加
クレカ不正利用、被害者の6割弱が原因わからず
IPAが「10大脅威2020」を発表 - 「内部不正」「IT基盤の障害」など順位上昇
2018年「セキュリティ10大脅威」 - 注目高まる「サプライチェーン攻撃」
2019年第3四半期、クレカ不正使用被害は68億円
フィッシング攻撃減少するも高水準 - 半数超が「偽Amazon」
「フィッシングメール見破れる」国内外で大きな差
10月のフィッシングサイト、過去最多に - 報告は8000件を突破
スマホ決済アプリ、インストールするも約6割利用せず