Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

OpenSSLにアップデート、重要度「低」の脆弱性3件に対応

OpenSSLの開発チームは、最新版となる「OpenSSL 1.1.1d」「同1.1.0l」「同1.0.2t」をリリースした。3件の脆弱性へ対処したという。

今回のアップデートでは、特定の環境下においてリモートよりサイドチャンネル攻撃が可能となる「CVE-2019-1547」を修正。

さらにパディングオラクル攻撃に悪用されるおそれがある「CVE-2019-1563」や、「同1.1.1」の乱数生成において、一部保護が不完全だった「CVE-2019-1549」に対処した。

いずれも脆弱性の重要度は「低(Low)」とレーティングされている。

(Security NEXT - 2019/09/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

リコー製プリンタや複合機に複数のRCE脆弱性 - アップデートがリリース
「SSL VPN」の脆弱性探索行為、国内でも観測
Intel CPUにネットワーク経由で情報漏洩のおそれ - 「NetCAT攻撃」明らかに
「Chrome 77」で52件のセキュリティ修正 - EV証明書の常時組織名表示を削除
「Chrome」がアップデート、重要度「高」の脆弱性を修正
「Flash Player」に2件の深刻な脆弱性 - アップデートをリリース
MS、月例パッチで脆弱性79件を修正 - 一部でゼロデイ攻撃が発生
CMSの「SHIRASAGI」にオープンリダイレクトの脆弱性
法人向け「ウイルスバスター」狙う攻撃が複数発生 - 設定無効化のおそれ
「Exim」に深刻な脆弱性 - リモートよりコマンド実行のおそれ