Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NTT東西の「ひかり電話ルータ」に複数脆弱性

NTT東西が提供する「ひかり電話ルータ」や「ホームゲートウェイ」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、複数製品において、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2019-5985」や、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性「CVE-2019-5986」が明らかとなったもの。

脆弱性を悪用された場合、ユーザーのブラウザ上で任意のスクリプトを実行されたり、意図しない操作が行われるおそれがある。

同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの米山俊嗣氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。ファームウェアのアップデートが提供されている。

(Security NEXT - 2019/06/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ブラウザ最新版「Firefox 159」が公開 - 脆弱性167件を修正
「Adobe Campaign Classic」など4製品に脆弱性 - 「クリティカル」脆弱性も
Kubernetes向けツール「consul-k8s」に脆弱性 - 修正版が公開
「macOS」にセキュリティ更新 - 300件弱の脆弱性に対応
49システムで情報流出、横展開など確認 - ユミルリンク
「Chrome」で脆弱性52件を修正 - 4件が「クリティカル」
「Brotli」や「Adobe Commerce」「Magento」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「PHP2Shell」「HTTP2Shell」のいずれも影響 - 「PAN-OS」の修正版が順次公開
「PowerShell」に「Brotli」脆弱性を解消するアップデート
Windows版「PHP」にアップデート - 同梱「Brotli」を更新