「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - 5月14日にパッチを公開予定
Adobe Systemsは、「Adobe Acrobat」「Adobe Reader」における複数の脆弱性を修正するセキュリティアップデートについて公開の準備を進めている。
各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」に向けて、アップデートの準備を進めているもの。次回5月14日に公開する予定。
「Windows」「macOS」の両プラットフォームが脆弱性の影響を受けるとしており、3段階中もっとも高い重要度の「クリティカル(Critical)」を含む複数の脆弱性を解消する予定。いずれも悪用は確認されていない。
アップデートの適用優先度は、30日以内のアップデートを目安とする3段階中2番目の「2」とレーティングされる見込み。
(Security NEXT - 2019/05/09 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
WatchGuardの「Fireware OS」に15件の脆弱性
HPE製アクセスポイント「Instant On」に脆弱性 - 「クリティカル」5件など
「FortiMail」に深刻なゼロデイ脆弱性 - 悪用が報告、修正版は準備中
Cisco、10月7日に複数製品のセキュリティアドバイザリを公開予定
NVIDIA製GPU関連ソフトに脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
「Apache WSS4J」に認証回避など7件の脆弱性 - 修正版が公開
Apple製品やCiscoのSD-WAN管理製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 更新や侵害調査を
