Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

中学生の3人に1人、詐欺サイトへの誘導経験 - 8割は親に相談せず

中学生の3人に1人が、メールや広告などを誤ってクリックし、詐欺と見られる危険なサイトに誘導された経験を持つことがわかった。親に相談した中学生は約2割だったという。

20190206_nd_002.jpg
約束を破った経験(グラフ:NTTドコモ)

NTTドコモが、2018年12月14日から17日にかけて、全国の13歳から15歳のスマートフォンを所有している中学生男女対象にインターネット調査を実施。結果を取りまとめたもの。180人が回答した。

同調査によれば、スマートフォンをはじめて所有した際、中学生の49%が親と利用ルールを決めたと回答。しかし、そのうち63%はルールを破った経験があるという。ルールを破ったタイミングをたずねたところ、79%は半年以内に破っていた。

親に隠れて行った行動を見ると、19%がプリペイドカードなどを用いて内緒で課金を経験。「有害サイトを閲覧したことがある(30%)」「漫画、音楽などの違法アップロードサイトを閲覧したことがある(19%)」「フリマアプリでお金を稼いだことがある(14%)」などの回答も目立つ。

(Security NEXT - 2019/02/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

実務者向けイベント「JSAC 2020」が開催決定 - CFPを開始
政府がセキュ月間で「約ネバ」とタイアップ - 「抗え。この世界(インターネット)の脅威に。」
マカフィー日本法人の新社長に田中辰夫氏
アキバで「SECCON 2018」が開催中 - 親子で楽しめるコンテンツも
約3人に1人がマルウェアなどの被害を経験 - カスペまとめ
Payment Card Forensicsが商号を変更 - 「P.C.F. FRONTEO」に
FIDOアライアンス、12月に都内でセミナー開催
子どものスマホ安全対策、約半数が利用せず - 有料アプリ利用は4.6%
ESET、日本法人をキヤノンITSと設立 - 2019年にはEDRやサンドボックスなど投入
政府、セキュリティ啓発でTVアニメ「BEATLESS」とタイアップ