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役員や経理部長のメールを機械学習、特徴からBEC検知

トレンドマイクロは、クラウドアプリケーション向けサービス「Trend Micro Cloud App Security」において、「ビジネスメール詐欺(BEC)」対策機能を2月15日より提供開始する。

メール文面の特徴を分析する技術「Writing Style DNA」を活用。「BEC」でなりすましが行われるおそれがある経営幹部や経理部長などのメールにおいて、大文字の利用頻度、文章の長さ、空白の使用頻度など約7000の特徴をもとに機械学習させるという。

学習結果をもとに受信メールを解析。なりすましと判断した場合は、受信者や管理者へ警告付きのメッセージを送付する。リリース当初は英語のみの対応となり、日本語による対応は、2019年下半期となる見込み。

「Trend Micro Cloud App Security」のほか、「InterScan for Microsoft Exchange」では、2019年2月18日から利用可能となる。1000から1999ライセンスを導入した場合、1ユーザーあたりライセンス料金は4482円/年。

(Security NEXT - 2019/01/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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