Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NTTコムとFFRI、高度セキュリティ人材の育成で新会社

NTTコミュニケーションズとFFRIは、サイバーセキュリティに関する教育や研修の実施、研究開発などを行う新会社「エヌ・エフ・ラボラトリーズ」を設立することで合意した。

新会社では、NTTコムの持つCSIRT(Computer Security Incident Response Team)やセキュリティオペレーションセンター(SOC)運用のノウハウ、FFRIの研究開発や技術力などを活用。共同で進める研究開発やビジネスを通じた高度なセキュリティ人材の育成に取り組むとしている。

資本金は2億円で出資比率はNTTコム60%、FFRIが40%。2019年1月に設立し、4月より営業を開始する予定。

新会社の代表には、NTTコムのセキュリティ・エバンジェリストで同社情報セキュリティ部の部長を務める小山覚氏が兼任の形で就任。営業開始時は、約20人ほどの従業員数規模となる見込み。

(Security NEXT - 2018/11/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「セキュリティ・キャンプ全国大会2019」の参加者募集がスタート
全社的なインシデント対応計画がない企業が8割弱 - IBM調査
セキュリティ産業を創出する人材の育成を目指した「SecHack365」 - 個性を伸ばす「しくみ」
若年層向け人材育成プログラム「SecHack365 2019」が始動 - 参加者募集を開始
人材スキルマップ「SecBoK」が改定 - タスクやロールにもフォーカス
NEC、社内SE向けにセキュリティ演習拠点を新設 - 仮想マシン130台が稼働
上場企業の優先対応すべきリスク、「サイバー攻撃」は14.9%
育成プログラム「SecHack365」の成果発表会を都内で開催 - NICT
情報セキュリティ文化賞の受賞者5名を発表 - 情セ大
東大、「情報セキュリティ教育研究センター」設置 - 横断的研究と人材育成を推進