Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

リコー製電子ホワイトボードに複数の脆弱性

リコーが提供する電子ホワイトボード「RICOH Interactive Whiteboard」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートが提供されている。

任意のコマンドが実行可能となるコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2018-16184」やSQLインジェクションの脆弱性「CVE-2018-16188」をはじめ、あわせて5件の脆弱性が明らかとなったもの。

同脆弱性の周知を目的にリコーが情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。

同社では脆弱性を修正したファームウェアをリリース。アップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2018/11/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
Oracleのエッジクラウド向けツールキットに深刻な脆弱性
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起