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ネット検索が危険なセレブ - 首位は初のオーストラリア出身

McAfeeは、インターネットの検索結果でリスクが高い有名人のランキングを取りまとめた。2018年は2017年とは対照的に、ミュージシャンがトップ10に1人も入らなかったという。

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検索結果が危険なセレブを発表したMcAfee

同調査は、不正サイトへの誘導で利用されることの多いキーワードを同社がピックアップし、有名人の名前と組みあわせて検索した際、検索結果に含まれるリスクの度合いを調べたもの。2018年で12回目となる。

有名人と「Torrent」「Free Torrent」「Free pics」「Sex tape」などのキーワードと組みあわせて検索したところ、検索結果がもっとも「危険」だったのは、モデル出身でMTVの司会者を務め、近年は女優としても活躍しているルビーローズさん。オーストラリア人が同ランキングで1位となるのははじめてだという。

2位に入ったのは、MTVのリアリティー番組に出演して話題になったタレントのクリスティンカヴァラーリさん。次いで女優のマリオンコティヤールさん、女優のリンダカーターさんと続くなど、女性が上位を占めている。

また2017年は、1位のアヴリルラヴィーンさんや、ピコ太郎さんの「PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen)」を拡散し、世界的なブームを巻き起こしたジャスティンビーバーさんなど、ミュージシャンがランキング入りしていたが、2018年は一転してトップ10に1人も入らなかった。ミュージシャンでもっとも上位だったのはアデルさんで21位にとどまる。

同社では、ドラマの予告編などを見たい場合は、公式サイトなど安全を確認できるサイトからダウンロードするよう求めている。

2018年のランキングは以下のとおり。

1位:ルビーローズ
2位:クリスティンカヴァラーリ
3位:マリオンコティヤール
4位:リンダカーター
5位:ローズバーン
6位:デブラメッシング
7位:コートニーカーダシアン
8位:アンバーハード
9位:ケリーリッパ
10位:ブラッドウィリアムヘンケ

(Security NEXT - 2018/10/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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