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2018年2Qの不正送金被害は2.4億円 - 法人個人いずれも増加

2018年第2四半期のオンラインバンキングにおける不正送金被害額は2億4100万円だった。法人被害額は5倍、個人は1.4倍に増加した。

全国銀行協会が、会員192行におけるオンラインバンキングの不正送金被害の状況について調査を実施し、結果を取りまとめたもの。預金者本人以外が不正に送金し、振込先から金銭が引き出され、被害者へ返還できなかったケースについて集計している。

2018年第2四半期の不正送金被害件数は101件。被害額は2億4100万円だった。法人では被害件数が前四半期の1件から4件に増加。被害額も前四半期の200万円から1000万円と増加した。

一方、個人では被害件数が97件で、前四半期の65件から増加。被害額も2期連続で増加しており、前四半期の1億6600万円を上回る2億3100万円だった。

補償状況を見ると、金融機関が対応方針を決定した35件のうち、すべてが補償対象となっている。

(Security NEXT - 2018/09/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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