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無料PDF版「情報セキュリティ白書2018」の配布を開始 - IPA

情報処理推進機構(IPA)は、「情報セキュリティ白書2018」のPDF版を公開した。パスワードを設定したzipファイルで公開しており、アンケート回答者に対してパスワードを提供している。

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アンケートの回答にあたり、「IPA会員サービス」へ登録が必要。IPAでは登録方法を説明している

同書は、セキュリティインシデントの状況や事例、脆弱性の動向、国内のセキュリティ対策の状況、セキュリティ関連法の整備状況などを解説した書籍。

書籍が先行して発売しているが、アンケートへ回答することにより無料で利用できるPDF版を公開するとしていた。

PDF版は、同機構のウェブサイトにおいてパスワードを設定した「zipファイル」として公開されており、誰でもダウンロードすることが可能。解凍するためのパスワードを、アンケート回答後に提供するしくみとなっている。

アンケートへ回答するにあたっては「IPA会員サービス」へ登録し、ログインする必要がある。1度回答すれば、以降は同会員サービスより繰り返しパスワードを確認することが可能。また同サービスは、いつでも退会することが可能で、会員情報は削除されるとしている。

(Security NEXT - 2018/07/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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