「VMware Tools」に権限昇格のおそれ - アップデートがリリース
「VMware Tools」にゲストマシン上で権限昇格や情報漏洩が生じるおそれがある脆弱性が含まれていることがわかった。
Windowsで動作する「Host Guest File System (HGFS)」において域外のメモリを読み込む脆弱性「CVE-2018-6969」が含まれていることが明らかになったもの。
脆弱性の悪用には、ファイルシェアが有効となっている必要があるが、悪用されると情報漏洩が発生したり、ゲストマシン上で権限の昇格が生じるおそれがあるという。重要度は4段階中2番目にあたる「重要(Important)」。
「同10.x」および以前のバージョンに影響があり、同社では「同10.3.0」を提供するという。Windowsにおける仮想マシンごとに同ツールをアップデートするよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2018/07/13 )
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