Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Apple、Mac向けにセキュリティアップデート - 「Safari」最新版も

Appleは、Mac向けにセキュリティアップデート「macOS High Sierra 10.13.6」「Security Update 2018-004 Sierra」「Security Update 2018-004 El Capitan」をリリースした。

20180710_ap_002.jpg
セキュリティアップデートをリリースしたApple

今回のアップデートは、CVEベースであわせて11件の脆弱性へ対処したもの。カーネルにおける脆弱性「CVE-2018-3665」や、「CoreCrypto」における「CVE-2018-4269」、「AMD」に関する「CVE-2018-4289」などへ対処。そのほか、「APFS」「ATS」「CFNetwork」「libxpc」などに関する脆弱性を修正した。

また同社は「Safari」および「WebKit」に関する脆弱性に対応した「Safari 11.1.2」をあわせてリリースし、16件の脆弱性を解消している。

今回修正した脆弱性は以下のとおり。

CVE-2018-4289
CVE-2018-4268
CVE-2018-4285
CVE-2018-4293
CVE-2018-4269
CVE-2018-4178
CVE-2018-4283
CVE-2018-3665
CVE-2018-4280
CVE-2018-4248
CVE-2018-4277
CVE-2018-4279
CVE-2018-4270
CVE-2018-4278
CVE-2018-4284
CVE-2018-4266
CVE-2018-4261
CVE-2018-4262
CVE-2018-4263
CVE-2018-4264
CVE-2018-4265
CVE-2018-4267
CVE-2018-4272
CVE-2018-4271
CVE-2018-4273
CVE-2018-4274
CVE-2018-4260

(Security NEXT - 2018/07/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ウクライナ停電にも関与した攻撃グループ、国内複数物流企業を標的に
会員のメアドとPWを外部で確認、原因不明 - ジャパンレンタカー
セキュリティアップデート「PHP 7.2.8」がリリース
毎月100件超のウェブ改ざん、委託状況含めてチェックを
「情報セキュリティ白書2018」が発売 - PDF版はアンケート回答で無償
セキュリティの専門家がいる企業は65% - 国内では51%
特典付きCDの通販サイトで不具合 - 第三者による顧客情報閲覧のおそれ
ビジネスパーソンの3割が「ランサムウェア」を認知 - 内容理解は1割強
保育園駐車場で車上荒らし、健診データ含む個人情報が盗難 - 三重県
「Software ISAC」を8月に設立 - 情報共有やPSIRT設置支援など展開