セキュリティ更新「WordPress 4.9.7」がリリース - 即時アップデートを強く推奨
コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「WordPress」の開発チームは、脆弱性へ対処した最新版となる「同4.9.7」をリリースした。

アップデートをアナウンスした開発チーム
今回のアップデートでは、アップロードディレクトリ外のファイルを特定権限を持つユーザーによって削除できる旧バージョンに存在する脆弱性に対処したほか、17件のバグを解消したという。
開発チームでは、同アップデートをセキュリティアップデートと位置付けており、「同3.7」以降のユーザーに対して即時アップデートを実施するよう強く推奨。管理画面からのアップデートが可能なほか、自動更新に対応するサイトに対して配信を開始している。
(Security NEXT - 2018/07/06 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を
