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フィッシング攻撃でアカウント乗っ取り、メールが不正転送 - 弘前大

弘前大学は、教職員12人がフィッシング攻撃を受けてメールアカウントを不正に操作され、受信したメールが外部へ流出したことを明らかにした。

同大によれば、フィッシング攻撃により教職員12人が利用しているメールサービスのアカウント情報が奪われ、不正に操作された。

5月23日に同大システム管理者がフィッシングメールの受信を把握。翌24日にフィッシングサイトへのアクセスをブロックしたが、同一の差出人を名乗るフィッシングメールが6月1日に届き、別のサイトへ誘導するなど、繰り返し攻撃を受けたという。

問題のメールは、「Office365 team」を名乗っており、メールの送信が失敗したとして再送信を促す内容を英文で記載。HTMLメールで本文中のリンクをクリックさせるものだった。

(Security NEXT - 2018/07/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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