WatchGuard製アクセスポイントに複数脆弱性 - 「クリティカル」も
WatchGuard Technologiesが提供するアクセスポイント製品「WatchGuard AP」に複数の脆弱性が判明した。「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性も含まれる。
同社は現地時間9月28日、3件の脆弱性「CVE-2026-101891」「CVE-2026-86102」「CVE-2026-87969」についてアドバイザリを公開した。
「CVE-2026-86102」は、内部APIサービスに確認されたOSコマンドインジェクションの脆弱性。アクセスポイントへアクセスできる場合、基盤となるOS上で任意のシェルコマンドを実行できる。
「CVE-2026-101891」は、内部APIサービスに明らかとなったアクセス制御の不備の脆弱性。ネットワーク経由でアクセスポイントへアクセスできる場合、認証なしに有効なAPIセッションを取得できる。
また診断用のコマンドラインインタフェースにおいて、「CVE-2026-87969」が判明した。悪用には管理者権限が必要となるが、細工した入力によって任意のOSコマンドを実行できる。
(Security NEXT - 2026/09/29 )
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