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島根大の複数職員がフィッシング被害 - スパム送信やメールの不正転送が発生

島根大学において、フィッシングにより複数教職員のメールアカウントが乗っ取られ、迷惑メール送信の踏み台に悪用されたり、メールが外部へ不正に転送される被害が発生したことがわかった。

同大によれば5月7日、海外へ出張している教職員1人が宅配業者を装った英文のフィッシングメールを受信。誘導先のサイトにメールサービスのパスワードを誤って入力したことからアカウントが悪用され、迷惑メール2777件が送信された。

さらに5月15日、23日、31日と3回にわたり、同大が利用するメールサービスの障害を装い、ログインページを装った偽サイトへ誘導する英文のフィッシングメールが複数の職員に届いたという。

攻撃者によってメールアドレスが特定された原因はわかっていないが、届いたフィッシングメールは1351通に及び、教職員14人が偽サイトに誤ってパスワードを入力。そのうち5件のアカウントで利用者が意図しないメールの転送先が不正に登録され、のべ397件のメールが外部に流出した。

(Security NEXT - 2018/06/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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