CMSの「Zenphoto」にコード実行の脆弱性 - 最新版で修正
アルバムなどを作成できるコンテンツマネジメントシステム(CMS)の「Zenphoto」に任意のコードを実行されるおそれがある脆弱性が明らかになった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、ローカルファイルインクルージョンの脆弱性「CVE-2018-0610」が明らかになったもの。
同ソフトの管理者権限が必要となるが、悪用されると任意のコードを実行されたり、情報漏洩が生じるおそれがある。
同脆弱性は、浅井健氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。開発チームでは、最新版となる「同1.5」で修正を行ったという。
(Security NEXT - 2018/06/14 )
ツイート
PR
関連記事
「Veeam Backup & Replication 12」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
リモートアクセス製品「SonicWall SMA1000シリーズ」に深刻なSSRF脆弱性
セキュリティリリース「WordPress 7.1.3」が公開 - 複数脆弱性を修正
「Chrome 155」公開 - 「クリティカル」4件含む247件を修正
複数のAtlassian製品が影響を受ける「クリティカル」脆弱性
JetBrains、6製品で脆弱性57件を修正 - 重要度「クリティカル」も
「FortiMail」のアップデートが提供開始 - ゼロデイ脆弱性を修正
米当局、脆弱性4件を「悪用脆弱性リスト」に追加 - 早期対応を要請
「NetScaler」のSAML構成にDoS脆弱性 - すでに悪用も
「cPanel & WHM」に3件の脆弱性 - いずれも「クリティカル」
