「EC-CUBE」に固定したセッション利用する脆弱性 - 修正がリリース
オープンソースのeコマースシステムである「EC-CUBE」に、固定したセッションを用いる脆弱性が含まれていることが明らかになった。
同ソフトウェアのフロント画面において、固定したセッションを用いる脆弱性「CVE-2018-0564」が存在することが明らかになったもの。改ざんしたセッション情報を用いてログインしているユーザーになりすまされた場合、任意の操作を実行されるおそれがある。
開発元のロックオンでは、脆弱性単体では大きな影響を及ぼすことがないとし、緊急度を「低」とレーティング。悪用なども確認されていないという。
脆弱性を修正したアップデートやソースコードがリリースされており、同社やセキュリティ機関では対策を講じるよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2018/04/17 )
ツイート
PR
関連記事
富士通製パソコンの同梱認証ソフトに脆弱性 - 修正版が公開
「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
データ圧縮ライブラリ「zlib」に含まれる「untgz」に深刻な脆弱性
「Trend Micro Apex Central」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「Apache Uniffle」に脆弱性 - 中間者攻撃のおそれ
「n8n」に今月2件目の「クリティカル」脆弱性 - 旧版に影響
IoTゲートウェイ「OpenBlocks」に脆弱性 - 修正版が公開
組込用SSHライブラリ「wolfSSH」に認証回避など深刻な脆弱性
「GitLab」にセキュリティアップデート - 脆弱性7件を解消
