「EC-CUBE」に固定したセッション利用する脆弱性 - 修正がリリース
オープンソースのeコマースシステムである「EC-CUBE」に、固定したセッションを用いる脆弱性が含まれていることが明らかになった。
同ソフトウェアのフロント画面において、固定したセッションを用いる脆弱性「CVE-2018-0564」が存在することが明らかになったもの。改ざんしたセッション情報を用いてログインしているユーザーになりすまされた場合、任意の操作を実行されるおそれがある。
開発元のロックオンでは、脆弱性単体では大きな影響を及ぼすことがないとし、緊急度を「低」とレーティング。悪用なども確認されていないという。
脆弱性を修正したアップデートやソースコードがリリースされており、同社やセキュリティ機関では対策を講じるよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2018/04/17 )
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