Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

不正アクセスはVPN経由、社内チャットで情報収集か - マイネット報告

マイネットグループが運営するサーバがサイバー攻撃を受け、オンラインゲーム13タイトルのサービスが停止した問題で、VPN経由で侵入され、特権IDを用いて削除プログラムを実行されていたことがわかった。

20180406_mn_001.jpg
不正アクセスを受けたマイネットのウェブサイト

同社が取りまとめた中間報告で明らかになったもの。3月1日および同月3日の2回にわたり、同社グループ会社のマイティゲームスに対して不正アクセスがあり、同社グループが運営している13タイトルに障害が発生。復旧作業とともに社内調査を進めている。

今回の不正アクセスは、攻撃者が何らかの方法で入手したIDとパスワードを使用。VPN経由でアクセスしたものと見られている。

同月1日に発生した最初の攻撃では、同社グループのネットワークに侵入後、攻撃者は事前に入手したサーバの特権IDを用いてサーバにログインし、サーバ上のデータを削除するスクリプトを実行。

(Security NEXT - 2018/04/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

県寄付サイトに2万回以上の不正入力、カード決済を一時停止 - 長野県
不正アクセスの最終報告、影響は顧客情報最大3万1574件に - ポルシェジャパン
播磨町教委の「校務支援システム」に不正アクセス - ランサム感染か
児童や学生など含む個人情報約4万5000件が流出した可能性 - 前橋市
教育委員会ネットワークに不正アクセス、影響などは調査中 - 前橋市
不正アクセスで認定医情報が流出か - 日本がん治療認定医機構
熊本県のメルマガサイトに不正アクセス - 改ざんや個人情報漏洩が発生
産総研のネット接続再開に目処 - 他国立研究開発法人では被害確認されず
市健診サイトに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - 尼崎市
東芝グループ会社に不正アクセス - メール情報流出の可能性