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PSK利用のWi-Fiが退職者の不正侵入口となったケースも - PwC-CSがリスク評価サービス

PwCサイバーサービスは、無線LANや特定小電力無線のリスクについて調査、検証する「ワイヤレス通信アセスメントサービス」を提供開始した。

同サービスは、工場やライフライン、交通機関をはじめとする重要インフラなどの無線LANや特定小電力無線の利用状況について現地調査を実施。セキュリティ上の問題がないか評価するサービス。日本法人で独自に開発したサービスだという。

無線LANアクセスポイントのリスト化をはじめ、暗号化の規格や認証方式、接続設定、ジャミング対策などを調査。リスクを検証して可視化を図る。また特定小電力無線の電波到達状況を含め、リプレイアタックなどの攻撃に対する耐性などを調べる。

対応する無線は、Wi-Fiと特定小電力無線。「Bluetooth」などは未対応だが、顧客の要望を踏まえて対応。するほか、メニューとしても拡充していきたい考え。

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(Security NEXT - 2018/02/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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