シャープのロボット掃除機「COCOROBO」に脆弱性 - 不正操作のおそれ
シャープが販売する掃除機「ロボット家電 COCOROBO」の一部機種に脆弱性が含まれていることがわかった。脆弱性を解消したファームウェアが公開されている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同製品の一部ファームウェアに「セッション管理不備」の脆弱性「CVE-2017-10890」が含まれていることが判明したもの。「RX-V200」「RX-V100」「RX-CLV1-P」「RX-CLV2-B」「RX-CLV3-N」が影響を受けるという。
脆弱性を悪用されると同一ネットワーク上において攻撃者がユーザーになりすまし、不正な操作を行うおそれがある。
同脆弱性は、ラックの渥美清隆氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので。JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。シャープでは、脆弱性を修正したファームウェアをリリースしている。
(Security NEXT - 2017/11/16 )
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