シャープのロボット掃除機「COCOROBO」に脆弱性 - 不正操作のおそれ
シャープが販売する掃除機「ロボット家電 COCOROBO」の一部機種に脆弱性が含まれていることがわかった。脆弱性を解消したファームウェアが公開されている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同製品の一部ファームウェアに「セッション管理不備」の脆弱性「CVE-2017-10890」が含まれていることが判明したもの。「RX-V200」「RX-V100」「RX-CLV1-P」「RX-CLV2-B」「RX-CLV3-N」が影響を受けるという。
脆弱性を悪用されると同一ネットワーク上において攻撃者がユーザーになりすまし、不正な操作を行うおそれがある。
同脆弱性は、ラックの渥美清隆氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので。JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。シャープでは、脆弱性を修正したファームウェアをリリースしている。
(Security NEXT - 2017/11/16 )
ツイート
PR
関連記事
ブラウザ最新版「Firefox 159」が公開 - 脆弱性167件を修正
「Adobe Campaign Classic」など4製品に脆弱性 - 「クリティカル」脆弱性も
Kubernetes向けツール「consul-k8s」に脆弱性 - 修正版が公開
「macOS」にセキュリティ更新 - 300件弱の脆弱性に対応
49システムで情報流出、横展開など確認 - ユミルリンク
「Chrome」で脆弱性52件を修正 - 4件が「クリティカル」
「Brotli」や「Adobe Commerce」「Magento」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「PHP2Shell」「HTTP2Shell」のいずれも影響 - 「PAN-OS」の修正版が順次公開
「PowerShell」に「Brotli」脆弱性を解消するアップデート
Windows版「PHP」にアップデート - 同梱「Brotli」を更新
