「VMware AirWatch」のコンソールなどに脆弱性 - アップデートが公開
エンドポイント管理製品「VMware AirWatch」のコンソールなどに複数の脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートがリリースされている。
「VMware AirWatchコンソール(AWC)」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2017-4930」や、細工された「CSVファイル」を読み込む脆弱性「CVE-2017-4931」などが判明したもの。
さらにAndroid向けに提供されている「同ランチャー(AWL) for Android」には、権限の昇格が生じる脆弱性「CVE-2017-4932」が存在するという。
同社は、「CVE-2017-4930」および「CVE-2017-4932」については、重要度を4段階中上から2番目にあたる「重要(Important)」とレーティング。「CVE-2017-4931」については、1段階低い「中(Moderate)」とした。
同社では、これら脆弱性が判明したことを受け、脆弱性へ対処した「AWC9.2.0」および「AWL for Android 3.2.2」を提供している。
(Security NEXT - 2017/11/13 )
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