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申請書などを保管期間満了前に誤廃棄 - 港区

東京都港区は、申請書などの文書を、保管期間の満了前に誤って廃棄していたことを明らかにした。

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誤廃棄した文書(表:港区)

同区によれば、赤坂地区総合支所区民課において、5月18日に文書の廃棄処理を行った際、保管期間中の文書を誤って一緒に廃棄してしまったという。

同月15日に廃棄対象の書類を準備した際、保管期間が満了していない書類を誤って廃棄対象として選別。同月18日にそのまま廃棄処分した。6月2日、書類を所管する部署から連絡があり、誤廃棄が判明したという。

誤廃棄したのは、「コミュニティバス無料乗車券発行申請書」606件や「都営交通無料乗車券発行申請書」155件など、7種類997件。いずれも溶解処理されており、個人情報の流出については否定している。

(Security NEXT - 2017/06/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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