Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

税額決定通知書で誤記載、マイナンバーなど個人情報 - 美馬市

徳島県美馬市は、税額の決定通知書に誤って別人の個人情報を記載して送付し、マイナンバー含む個人情報が漏洩したことを公表した。

同市によれば、2017年度の市民税、県民税特別徴収税額の決定通知書を1574の事業所に送付した際、一部の通知書においてデータ入力ミスにより、別人の個人情報を記載していたもの。

誤記載があったのは、5事業所5人分の通知書で、対象となる事業所の従業員以外の氏名や住所、マイナンバー、所得、所得控除内訳、税額などが記載されていた。

同市では、誤送付した通知書を回収するとともに、対象となる関係者に説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2017/05/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

マイナンバー業務で知った個人情報を不正利用、職員処分 - 横浜市
大阪府で児童扶養手当の決裁文書紛失が判明、2017年に5月発生 - 本籍や病歴、マイナンバーも
無関係の人事情報を取得した職員を懲戒処分 - 東松島市
交付前のマイナンバーカードと交付用端末が盗難 - 横浜市
総務相、自治体へマイナンバー制度の推進を要請
ふるさと納税の寄付者に関するマイナンバーなど個人情報を紛失 - 丹波市
未受領で返送されたマイナンバー通知カードを紛失 - 川崎市
マイナンバーカード取得促進、市区町村の9割実施 - 開庁時間延長も
不正接続のブロックやメール暗号化など搭載したアプライアンス - サクサ
2017年上半期、個人情報漏洩報告は290件 - 報告徴収2件、116件の指導や助言