Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「セキュキャン2017」が参加者募集を開始 - 単一テーマ取り組む「集中コース」も

情報処理推進機構(IPA)は、8月に都内で開催する「セキュリティ・キャンプ全国大会2017」の参加者募集を、同機構のサイトで4月25日より開始した。

同大会は、サイバーセキュリティに関する知識や技術を習得することを目的とした学生対象の合宿イベント。2004年度より毎年開催しており、今回で14回目。これまで581人が参加している。

2017年度は、8月14日から18日まで4泊5日の日程で開催を予定。1コマの講義時間が8時間の集中講義を前回はじめて取り入れたが、今回はさらに特定の1テーマに集中して取り組む「集中コース」を新設した。

同コースでは「言語やOSを自作しよう」「セキュアなCPUを自作しよう」「Linux向けマルウェア対策ソフトウェアを作ろう」の3種類を用意。全日程のべ28時間を1テーマに費やす。また従来の、1コマ4時間の講義30種類が「選択コース」として用意されており、参加希望者はコースを選んで応募する。

対象は、国内に居住する2018年3月31日時点で22歳以下の学生。参加費は無料で、募集人数は選択コースが50人、集中コースが30人程度。募集期間は4月25日から5月29日12時まで。応募課題に回答しウェブフォームから応募する。詳細は同機構のサイトから。

(Security NEXT - 2017/04/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

総務省とイスラエル国家サイバー総局、研究開発や人材育成で協力
NTTコムとFFRI、高度セキュリティ人材の育成で新会社
中小企業向けセキュ人材マッチングサービス「バーチャルCISO」
Carbon Black、日本国内にクラウド運用基盤 - アジア太平洋地域も視野に
セキュリティ担当者の苦労や悩みを調査 - 気になる処遇も
シスコ、大学など5校にセキュリティ人材育成プログラムを提供
国内IT大手3社、セキュリティ技術者の共通人材モデル14種類を策定
金融分野におけるサイバーセキュリティ取組方針を改訂 - 金融庁
産官学連携する関西サイバーセキュリティネットワークが発足
精鋭ハッカー部隊「レッドチーム」で堅牢性向上図るMS - 秘密の舞台裏に迫る