Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

政府、「サイバーセキュリティ人材育成プログラム」でパブコメ実施

政府のサイバーセキュリティ戦略本部は、「サイバーセキュリティ人材育成プログラム」のパブリックコメント案を取りまとめ、意見募集を開始した。締め切りは3月24日17時。

同案は、政府の「サイバーセキュリティ戦略」を踏まえ、社会で活躍できるセキュリティ関連人材の育成について現状の課題や、今後の方向性について示したもの。東京オリンピック・パラリンピックを迎える2019年度までの今後3年間を想定しているが、中長期的な課題も盛り込んだ。

具体的には、セキュリティを専門とする人材に限らず、ユーザー企業も含めた人材の育成を想定。産学官の連携により、人材の「需要」と「供給」の好循環を形成することを目指し、人材育成戦略の方向性について取りまとめた。またビジネスイノベーションに必要な人材の育成や、若年層に対する教育の在り方についても示している。

意見は、電子政府窓口の「e-Gov」のほか、メール、ファックス、郵送で受け付ける。締め切りは3月24日17時。郵送に関しては同日必着となる。

(Security NEXT - 2017/03/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

産業分野のサイバーセキュリティで日独連携 - 検討成果が明らかに
総務省と経産省、連携チームの成果を公表 - セキュリティ税制など
政府、セキュリティ経営や人材育成で報告書 - パブコメ実施
「セキュリティ・キャンプ全国大会2018」参加者募集がスタート
研究者が注目した「10大脅威」、具体的な手口や対策は? - IPAが解説資料
過去3年間に18.2%の企業が委託先などでのインシデントを経験
約6割のCISOが非役員 - 「課長級以下」も12.5%
若手研究者の育成プログラム「SecHack365」、4月2日より応募受付を開始
若手エンジニア支援「すごうで2018」、急病時に役立つウェアラブル端末について開発支援
「セキュリティ」テーマの小説コンテストが開催 - 大賞作品は書籍化