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フィッシング攻撃の報告件数が4カ月連続で増加

2月にフィッシング対策協議会へ寄せられたフィッシングの報告件数は783件で、前月の736件から増加した。大手ブランドをかたるケースが中心に攻撃が展開されている。

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フィッシング報告の推移(グラフ:フィ対協)

同協議会によると、2月に寄せられたフィッシングの報告件数は783件。

前月の736件を47件上回った。1年前の2016年2月に3000件に迫る勢いを見せる一方、10月には37カ月ぶりに200件を下回る低水準へと激減したが、同月以降は増加傾向が続けている。

2月に報告数が増加した背景には、マイクロソフトLINEAppleなど大手ブランドをかたるフィッシングの報告件数が増加したことがあるという。

フィッシングサイトの誘導先に利用されたURLの件数は、前月を29件上回り249件だった。報告数と同様に4カ月連続の増加となる。一方、悪用されたブランドは前月から7件減少し、16件だった。

(Security NEXT - 2017/03/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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