Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ソフォス、自動化できるフィッシングトレーニングソリューション

英Sophosは、エンドユーザーに対するフィッシング攻撃のトレーニングを実施するソリューション「Sophos Phish Threat」を提供開始した。

同製品は、組織の管理者がフィッシング攻撃のシミュレーションを作成し、従業員トレーニングを提供できるソリューション。2016年に同社が取得したSilent Break Securityの技術「Phish Threat」を活用した。

攻撃者の手法を反映させたり、場所など条件にあわせてカスタマイズすることが可能。トレーニングプロセス全体を自動化し、トレーニングの結果を視覚的に分析できるとしている。

集中管理に対応しており、同社の管理プラットフォーム「Sophos Central」と統合することが可能。当初の提供は英語版のみとなり、トレーニングも英語となる。

(Security NEXT - 2017/02/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

7月は不正広告を表示するJavaScriptが1.7倍 - 新亜種が次々開発
2018年上半期のフィッシング、前期比2.7倍で過去最悪 - 銀行狙いは鎮静化
フィッシング報告数、依然高水準 - 大手ブランドかたるメールが多種類
2016年3Qのフィッシング、3四半期連続で20万件超
2016年4Qのフィッシングは28万件超 - 過去2番目の規模
2017年1Qのフィッシングは34%減 - 国内でホストされたサイトが10倍超に
フィッシング攻撃、前四半期比4割減 - 約3年ぶりの低水準
減少傾向続いたフィッシング攻撃、増加に転じる
国内ホストのフィッシングサイトが大幅減 - 5分の1以下に
フィッシングに悪用されるブランドが増加、7年2カ月ぶりの高水準