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融資関連など顧客情報3.7万件が流出、金銭要求する脅迫メールも - 優良住宅ローン

長期固定金利の住宅ローン「フラット35」の提携業務などを行っている優良住宅ローンのメールサーバが不正アクセスを受けた問題で、同社は顧客情報3万7247件が流出した可能性が高いことを明らかにした。

同社では、9月30日にメールサーバに対する不正アクセスを確認。不正アクセスに関連するメールが届き、10月6日に同社ウェブサイト上で顧客情報が漏洩した可能性があるとして、事態を公表、調査を進めていた

同社によれば、今回の不正アクセスにより、役職員5人のメールアカウントが、受信したメールを外部のメールアドレスに転送するよう設定が変更されていた。メールサーバのアクセスログから、9月10日から30日の間に受信したメールが流出した可能性が高いという。

これらメールにより、ローン返済中の顧客や、つなぎ資金を利用した顧客、問い合わせや資料請求を行った顧客など、顧客3万7247人分の情報が転送されており、連帯債務者、担保提供者に関する情報も含まれる。

個人情報に関しては、氏名や口座情報、引き落とし金額のほか、一部顧客には、住所、電話番号、生年月日、勤務先、年収、メールアドレス、物件情報、資金計画、抵当権に関する情報、つなぎ融資の実行情報、国籍などが記載されていた。

(Security NEXT - 2016/10/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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