Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

クレカ情報1.4万件流出の可能性、セキュリティコードも - アドプリント

印刷通販のアドプリントは、同社が運営するウェブサーバなどが不正アクセスを受け、クレジットカード情報を含む関連ECサイトの顧客に関する個人情報が、外部へ流出した可能性があることを明らかにした。

20160916_ap_001.jpg
被害を公表したアドプリント

同社が運営するウェブサーバやデータベースサーバが不正アクセスを受けたもので、クレジットカード決済を利用した顧客のクレジットカード情報など、サーバに保存されていた個人情報1万4627件が流出した可能性があることが判明した。

具体的には、「adprint」を含む関連12サイトで2014年8月25日から2015年9月23日にかけてカード決済を利用した顧客や、2016年5月20日から8月14日までに「adprint」を含む関連7サイトでカード決済を行った顧客が対象となる。

クレジットカードの名義や番号、有効期限、セキュリティコードのほか、住所や電話番号、メールアドレスが含まれる。クレジットカード以外の決済方法を利用した顧客は影響を受けないとしている。

(Security NEXT - 2016/09/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

通販サイトで情報流出、不正プログラムでクレカ情報も窃取か - JR九州傘下のドラッグストア
つり番組サイトに不正アクセス - 「脆弱性診断ツール」を悪用か
攻撃の対処要否を自動判断するための学習データ生成技術を開発 - 富士通研
不正アクセスで会員情報約1万件が流出 - リガク
一部Androidエミュレータがデバッグ経路をネット公開 - コインマイナー感染活動の標的に
聖教新聞通販サイトから個人情報18万件が流出か - 偽決済画面でクレカ情報の詐取も
電子書籍作成サービスに不正アクセス、作品が改ざん - ロールバックで一部データが消失
「Monappy」、ホットウォレット内の仮想通貨が盗難 - 高負荷時の不具合突かれる
挙動から脆弱性や攻撃を検出する「DevSecOps」向けソリューション
複数自治体などの省エネ支援サイトから登録者情報が流出 - 同一DB上データに影響波及