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中学校教諭が緊急連絡網を財布ごと紛失 - さいたま市

さいたま市は、市立中学校の教諭が、温泉施設の付近で生徒や職員の個人情報が記載された名簿などを紛失したことを公表した。

同市によれば、1月5日未明、教諭がコンビニエンスストアで個人情報を記載した緊急連絡網を入れていた財布を紛失していることに気付いたもの。同教諭は前日20時ごろに温泉施設へ行き、5日1時ごろに支払いを行っているが、その後、施設の向かいにあるコンビニエンスストアを訪れた時には、財布がなくなっていたという。

所在不明となっている財布には、担任学級の生徒35人の氏名と電話番号含む緊急連絡網と、顧問をしているクラブの部員81人の氏名や住所、電話番号、性別など含む名簿のほか、職員67人の氏名と電話番号含む緊急連絡網などが入っていた。

同校では臨時保護者会を開催して事情を説明し、謝罪。不審な連絡に注意するよう注意喚起を行っている。

(Security NEXT - 2016/01/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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