Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Adobe、「LiveCycle Data Services」向けにセキュリティアップデート

Adobe Systemsは、「LiveCycle Data Services」向けにセキュリティアップデートの提供を開始した。

細工したXMLドキュメントを処理すると、サーバサイドリクエストフォージェリが生じる脆弱性「CVE-2015-5255」が判明したもの。

同社では、すべてのプラットフォームが影響を受けるとしており、セキュリティアップデートとして「同4.7.0.354178」「同4.6.2.354178」「同4.5.1.354177」「同3.1.0.354180」「同3.0.0.35417」を用意した。「BlazeDS」向けのアップデートも含まれており、同社ではColdFusion向けのホットフィクスでも同様の修正を実施している。

適用優先度は3段階中2番目の「2」としており、30日以内を目安に対応を求めている。

(Security NEXT - 2015/11/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
「Firefox 150」を公開 - 41件の脆弱性を修正
「OpenVPN」向けSSO連携ツールに認証回避の脆弱性
「Chrome」にアップデート - セキュリティ関連で19件の修正
「Chrome」が脆弱性31件を修正 - 5件は「クリティカル」
WooCommerce向け「Visa決済プラグイン」に認証回避の脆弱性
Windowsイベントログ分析ツール「LogonTracer」に複数の脆弱性
「Progress Kemp LoadMaster」に複数脆弱性 - 修正版を提供
開発ツール「GitLab」にアップデート - 脆弱性11件に対処