Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

パナソニック、IoTやM2M向けの暗号認証モジュールを開発

パナソニックは、IoTやM2Mデバイス向けの暗号、認証モジュールを開発した。なりすましやサイバー攻撃を防ぐセキュリティ対策サービスを順次展開していく。

あらゆる機器がインターネットに接続されるIoTや、機器間で通信を行うM2Mの保護を目的に、独自の暗号実装技術を組み込んだ暗号、認証モジュールを開発したもの。同社は、CPUパワーやメモリなどのリソースに限りがあるデバイスにおいても、パソコン並のセキュリティを実現できるとしている。

同社ではあわせてIoTやM2M向けにセキュリティ対策基盤を構築し、10月より順次提供する。シマンテックなどセキュリティベンダーとの協業により、IoT向けのデバイス証明書の発行や、サイバー攻撃の検知および分析、ログ収集など行うリモートメンテナンスなどのメニューを用意していく予定。

(Security NEXT - 2015/09/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

フィッシング対策や脆弱性公開に尽力した専門家に感謝状 - JPCERT/CC
ビルシステム向けセキュリティソリューション - NTTセキュリティら
九大ら、スマートファクトリー向けセキュアプラットフォームを共同研究
横国大とBBSS、共同研究開始 - 「バーチャルIoTホームハニーポット」を活用
IoTセキュアGWの実証実験、有効性確認の一方で誤検知も - 総務省
ネット接続された脆弱な重要インフラIoT機器が150件 - 4分の3は連絡つかず
対GPONルータ攻撃を観測 - 同発信元から仮想通貨発掘ソフト狙うアクセスも
総務省、「Shodan」同等の調査システムを構築 - 国内IPアドレス6%が応答
2017年度の国内セキュリティサービス市場は2749億円 - 前年度比13.8%増
脆弱なウェブサーバ狙う「Mirai」らしきアクセス急増 - 国内でも感染拡大か