Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ドメイン登録管理サービス装うフィッシング攻撃が発生 - JPRSが注意喚起

日本レジストリサービス(JPRS)のドメイン名登録管理サービス「JPDirect」を装うフィッシング攻撃が確認された。JPRSでは誤って情報を送信しないよう注意を呼びかけている。

問題のフィッシングメールでは、「アカウントが長く使われていなかった」などと説明。アカウントが「無効化」や「消去」の対象となっているなどと不安を煽り、偽サイトへ誘導してドメイン名とパスワードを窃取を詐取する。フィッシングメールには、問い合わせ先の電話番号なども記載されているが、実際とは異なる電話番号だった。

同社では、フィッシングサイトで誤ってアカウント情報を送信しないよう注意を喚起するとともに、類似したフィッシング攻撃を見かけた場合は、サポート窓口へ連絡を取るよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2015/07/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

宿泊予約サービスの口座情報が改ざん、不正送金被害 - ポラリスHD
「情報セキュリティ10大脅威 2026」の個人編ハンドブックが公開
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
3月はフィッシング報告数が約2倍 - 悪用URLは4倍超
住民税納付を装う架空請求メール - PayPay送金へ誘導
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
複数Chatworkアカウントが侵害、不正な請求書送信も - 鉄道設備機器メーカー
業務用チャットアカウントに不正アクセス - 東京計器
2026年1Qのセキュリティ相談、「偽警告」相談が約1.5倍に
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も