Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ゲートウェイ製品「InnGate」に複数の脆弱性

ANTlabsのゲートウェイ製品「InnGate」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。修正したファームウェアが公開されており、セキュリティ機関なども対応を呼びかけている。

同製品は、来客者向けにネットワークを提供するためのゲートウェイ。EシリーズやGシリーズ、IG3100などの一部ファームウェアに、管理ユーザーの認証情報が取得されるおそれがあるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2015-2850」や、製品のデータベースを不正に操作されるおそれがあるSQLインジェクションの脆弱性「CVE-2015-2849」が存在するという。

同社では、脆弱性を修正したファームウェアの提供を開始しており、アップデートすることにより脆弱性を解消できる。

(Security NEXT - 2015/07/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「SSL VPN」の脆弱性探索行為、国内でも観測
Intel CPUにネットワーク経由で情報漏洩のおそれ - 「NetCAT攻撃」明らかに
マグネシウム製品の通販サイトに不正アクセス - 顧客情報流出の可能性
OpenSSLにアップデート、重要度「低」の脆弱性3件に対応
「Chrome 77」で52件のセキュリティ修正 - EV証明書の常時組織名表示を削除
「Chrome」がアップデート、重要度「高」の脆弱性を修正
「Flash Player」に2件の深刻な脆弱性 - アップデートをリリース
CODE BLUE 2019の全講演が決定 - 政策から話題の脆弱性までテーマ充実
MS、月例パッチで脆弱性79件を修正 - 一部でゼロデイ攻撃が発生
パズル通販サイトに不正アクセス - 顧客の問い合わせで判明