WPの人気キャッシュプラグインに脆弱性 - 早急に更新を
コンテンツマネージメントシステム(CMS)のWordPress向けのプラグイン「WP Super Cache」に脆弱性が含まれていることがわかった。修正版が公開されている。
「WP Super Cache」は、WordPressにおいてキャッシュ機能を追加するプラグイン。「同1.4.2」以前のバージョンにクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在するもので、セキュリティベンダーのSucuriが報告した。脆弱性が悪用されると閲覧者のブラウザ上でスクリプトを実行されるおそれがある。
今回の脆弱性は、当初「同1.4.3」で修正されたが、問題が見つかったとしてあらたに「同1.4.4」がリリースされている。Sucuriではできるだけ早くアップデートを実施するよう注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2015/04/10 )
ツイート
PR
関連記事
Apple、「iOS 27.2」を公開 - 旧OSの更新では悪用脆弱性を修正
Google製「Brotliデコーダ」の脆弱性、幅広い環境に影響か
「PHP」にあらたな脆弱性、対象環境は限定的 - 次回更新時に修正
MSが定例外パッチ、「.NET」脆弱性を修正 - Brotli問題などに対応
「Nextcloud」組込ツールや「Arista VCO」の脆弱性などに注意喚起 - 米当局
ネットワーク統合管理製品「Arista VCO」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
「Apache Tomcat」に脆弱性8件 - 「クリティカル」評価の脆弱性も
Android版「Firefox」に暗号関連の脆弱性 - 修正版が公開
「Splunk Enterprise」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「PHP」脆弱性、2024年に兆候把握も修正難航 - 公開前に混乱
