Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

WPの人気キャッシュプラグインに脆弱性 - 早急に更新を

コンテンツマネージメントシステム(CMS)のWordPress向けのプラグイン「WP Super Cache」に脆弱性が含まれていることがわかった。修正版が公開されている。

「WP Super Cache」は、WordPressにおいてキャッシュ機能を追加するプラグイン。「同1.4.2」以前のバージョンにクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在するもので、セキュリティベンダーのSucuriが報告した。脆弱性が悪用されると閲覧者のブラウザ上でスクリプトを実行されるおそれがある。

今回の脆弱性は、当初「同1.4.3」で修正されたが、問題が見つかったとしてあらたに「同1.4.4」がリリースされている。Sucuriではできるだけ早くアップデートを実施するよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2015/04/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「NetScaler ADC/Gateway」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に複数の深刻な脆弱性 - 早急に対応を
「iOS/iPadOS 26.5.2」を公開、脆弱性37件を修正
「Adobe Campaign Classic」に悪用リスクが高い脆弱性
「Chrome」にアップデート - 382件の脆弱性に対応
サポートツール「SimpleHelp」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性13件を修正
権威DNSサーバ「NSD」に複数脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)