XMPPクライアント用ライブラリ「Smack API」に脆弱性
Ignite Realtimeが提供するXMPPクライアント用のライブラリ「Smack API」に複数の脆弱性が存在するとしてセキュリティ機関が注意を呼びかけている。
脆弱性ポータルのJVNによれば、「Smack API 3.4.1」や以前のバージョンには、サーバ証明書の検証処理に脆弱性「CVE-2014-0363」が存在。さらにパケットの処理などに脆弱性「CVE-2014-0364」が含まれるという。
脆弱性が悪用されるとマンインザミドル(MITM)攻撃を受けるおそれがある。脆弱性が修正された最新版が公開されており、セキュリティ機関では、アップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2014/05/01 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Adobe Acrobat/Reader」がわずか3日で再更新 - 深刻な脆弱性を修正
「Adobe Acrobat/Reader」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認、緊急更新を
米当局、「SharePoint Server」「Excel」の脆弱性悪用に注意喚起
「FortiSandbox」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートを
MS、4月の月例パッチで脆弱性167件に対応 - 一部で悪用を確認
「Adobe ColdFusion」に悪用リスク高い脆弱性 - 早急に対応を
「FortiClient EMS」など7件が悪用脆弱性リストに追加 - 「Adobe」「MS」関連も
AWS向けMCPサーバに深刻なRCE脆弱性 - 修正状況は不明
「MS Edge」がアップデート - 「クリティカル」含む脆弱性60件を修正
感染確認ツール「EmoCheck」に脆弱性 - Emotet収束、利用停止を
