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派遣スタッフが横浜市の業務システムで個人情報を閲覧 - マンパワーグループ

人材派遣会社大手のマンパワーグループは、横浜市に派遣したスタッフが、業務端末を利用して、知人の個人情報を検索し閲覧していたことを明らかにした。

同市の保育入所事務センターに派遣されたスタッフが、業務システムを利用して業務と関係ない個人情報の検索、閲覧を行っていたもの。11月26日、同センターに派遣されたほかのスタッフから報告があり、判明した。

同社が本人に確認したところ、25日に知人と家族それぞれ1人分の個人情報を検索し、閲覧したことが判明。また知人の個人情報を探すため、同じ生年月日と性別を持つ94人の個人情報についても閲覧していたことがわかった。印刷やコピーなど外部への持ち出しはなかったという。

同市では、個人情報を閲覧された知人および家族に対して謝罪。また同社では、同市の業務を担当するスタッフを対象に、個人情報の取り扱いに関する研修を実施した。今後は市の担当者と連携して再発防止に取り組む。

(Security NEXT - 2013/12/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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