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ファイア・アイ、Androidの不正アプリ検出に対応 - 仮想環境で振る舞い検知

ファイア・アイは、Android端末を狙ったマルウェアの侵入を防ぐ「FireEye Mobile Threat Prevention」を開発した。2013年末までに提供を開始する予定。

同製品は、Android端末に侵入するマルウェアを検出、レポートするソリューション。シグネチャベースではなく、仮想環境を利用する検出エンジン「FireEye Multi-Vector Virtual Execution(MVX)」によって実際にAndroidアプリを起動することで、不正な振る舞いを行わないか判定する。

同社によれば、文脈解析により、アプリケーションのさまざまな独立した動作を結びつけ、不必要な振る舞いの全体像を把握し、不正な動作を検出できるという。またアプリケーション脅威データベースには、すでに100万本以上のアプリに関して、詳細な振る舞いが登録されている。

さらにMDMソリューションやエンドポイントセキュリティ製品と連携するためのAPIを用意。検出した脅威については、同社のクラウド基盤である「FireEye Dynamic Threat Intelligence(DTI)」で情報を共有できる。

(Security NEXT - 2013/10/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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