Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Apple、最新iPhoneにも搭載する「iOS 7」で80件の脆弱性を修正

Appleは、同社スマートフォン「iPhone」やタブレット端末「iPad」向けの最新OS「iOS 7」を提供開始した。今回のアップデートでは80件の脆弱性が修正されている。

「iOS 7」は、ユーザーインタフェースを一新したことや、新型iPhoneへの搭載で注目を集めているが、セキュリティ上の修正も多数行われた。

カーネルやデータ保護、ファイルシステム、IPSec、パスコードロックのほか、SafariやWebKitといったブラウザ周辺など広範囲で修正を行っており、コード実行につながる脆弱性などを解消している。

(Security NEXT - 2013/09/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「iOS 11.2」では脆弱性14件を解消 - 「KRACK」の修正対象を拡大
Apple、「iOS 11.1」をリリース - 「KRACK」や「Siri」関連など脆弱性20件を修正
「CODE BLUE 2017」の全22講演が決定
スマホからのファックス送信依頼を装ったマルウェアメール
「CODE BLUE」の基調講演にGeorge Hotz氏 - 「犯罪対策トラック」やCTFなど新企画も
iOS版「ノートンモバイル」にPW管理機能 - iOSシェア高い日本向けに
身に覚えのないiPhoneアプリ請求書に注意 - 「支払いキャンセル」の先は偽サイト
女性スマホ利用者、セキュリティ対策「していない」「わからない」が半数超
Apple、「iOS 10.2」をリリース - 12件の脆弱性を修正
「ランサムウェア」の認知度、3割満たず - マカフィー調査