Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

タオソフト、開発知識不要のAndroidアプリ脆弱性診断サービス

タオソフトウェアは、Androidアプリの脆弱性を診断するウェブサービス「Tao RiskFinder」を提供開始した。

同サービスは、Androidアプリの静的解析を行い、アプリに含まれる脆弱性やセキュリティ上の問題点などを検出するもの。開発知識やソースコードは不要で、アプリケーションファイルをブラウザからアップロードするだけで診断結果のレポートを提供する。

脆弱性のほか、暗号化されていない通信経路、不要なサーバへのアクセス、安全性の低い暗号化ロジックなどセキュリティ上の問題点を検出。また、不要なパーミッションや無駄な機能などをチェックして、マルウェアと誤解されやすい項目や品質に関する項目を検出する。

さらに、総務省の「スマートフォンプライバシーイニシアティブ」に準拠したアプリを作成するための情報を提供。利用者のプライバシー保護を意識したアプリ作成を支援する。

(Security NEXT - 2013/04/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

スマホアプリとマイナンバーカードによる本人確認サービス - 凸版印刷
「Android アプリセキュアコーディングガイド」の新版が公開 - 「Android 9.0」に対応
「ウイルスバスタークラウド」に新版 - 悪性JSファイルの検出強化
捜査機関向けAndroid調査ツールに新版 - LINEのトーク取得に対応
「NOD32」発売から15周年、記念パッケージをリリース
「情報セキュリティハンドブックアプリ」にiOS版 - GWのトラブル回避に活用を
Avast、「Chromium」ベースのプライバシー保護ブラウザ
EGセキュア、スマホアプリ向けに脆弱性診断 - サーバのAPIにも対応
「情報セキュリティハンドブック」に公式アプリ - リフローに対応
カスペ、スマホ向けにWi-Fi通信を保護するVPN製品