Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

住民の個人情報を不正に閲覧した職員を停職処分 - 京都市

京都市は、職場の共用端末を使って住民69人分の個人情報130件を不正に閲覧したとして、中京区役所の職員に対し、停職3カ月の懲戒処分を実施した。

2012年2月1日から11月8日にかけて、同市職員が、共用端末を利用して住民69人に関する個人情報130件を業務外の目的で閲覧していたもの。2012年9月、同市へ公益通報が寄せられ、不正が発覚した。

親類や知人の相談を受けたことをきっかけに、介護保険の被保険者資格や要介護認定に関する情報、所得や課税額に関する情報などを私的に閲覧。相談者とは関係ない個人情報も閲覧していたという。

同市では今回の不正に関して、4月1日付けで懲戒処分を実施。同職員を停職3カ月としている。

(Security NEXT - 2013/04/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

個人情報含む書類が運搬中に飛散、一部回収できず - 阿南市
顧客情報含む書類が所在不明、誤廃棄か - 青森銀
マイナンバー業務で知った個人情報を不正利用、職員処分 - 横浜市
市営住宅入居者情報、断り切れずコピー許す - 伊賀市
顧客リストを運搬中に紛失、一部未回収 - 大分瓦斯
児童名簿紛失を報告しなかった校長らに対し懲戒処分 - 千葉市
管理者パスワードを不正利用、人事資料閲覧で職員処分 - 八幡平市
決裁文書を紛失して虚偽報告、職員を処分 - 原子力規制委員会
無関係の人事情報を取得した職員を懲戒処分 - 東松島市
患者情報が盗難被害、勉強会帰りの寄り道で - 名大病院