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医療機器利用者の個人情報含む書類が盗難被害 - フクダ電子子会社

医療機器の製造、販売を行うフクダ電子は、子会社で車上荒らしによる盗難被害が発生し、機器利用者の個人情報が被害に遭ったことを明らかにした。

同社子会社であるフクダライフテック南近畿の従業員が、12月19日19時ごろに大阪市内のコインパーキングで、車上荒らしに遭い、書類を鞄ごと盗まれたという。

被害に遭った書類には、129人の氏名、受診する医療機関、使用機器の型式などの情報が記載されていた。そのうち33人に関しては、住所と電話番号も含まれる。

同社では、警察へ被害を届けており、対象となる利用者および関係医療機関に対し、個別に説明と謝罪を進めている。

(Security NEXT - 2012/12/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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