複数ネットワークカメラにリモートで操作される脆弱性
インターネット経由で操作し、画像を閲覧できるネットワークカメラの複数製品に脆弱性が存在しており、第三者によって操作される可能性があることがわかった。
脆弱性が明らかになったのは、「Foscam」と「Wansview」が提供するネットワークカメラ。ウェブインタフェースの認証機能が回避され、第三者によって操作されるおそれがある。同様のファームウェアを使用している他製品についても影響を受ける可能性があるという。
脆弱性の修正方法は用意されておらず、セキュリティ機関ではアクセス制限を実施するなど回避策を実施するよう注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2012/10/16 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を
SAP、5月の定例アップデート15件を公開 - 2件は「クリティカル」
ウェブサーバ「nginx」に複数脆弱性 - 「クリティカル」も
Adobe、「Adobe Commerce」など10製品に向けてアップデート
