Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

複数ネットワークカメラにリモートで操作される脆弱性

インターネット経由で操作し、画像を閲覧できるネットワークカメラの複数製品に脆弱性が存在しており、第三者によって操作される可能性があることがわかった。

脆弱性が明らかになったのは、「Foscam」と「Wansview」が提供するネットワークカメラ。ウェブインタフェースの認証機能が回避され、第三者によって操作されるおそれがある。同様のファームウェアを使用している他製品についても影響を受ける可能性があるという。

脆弱性の修正方法は用意されておらず、セキュリティ機関ではアクセス制限を実施するなど回避策を実施するよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2012/10/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Facebookへの攻撃、影響は約3000万人 - 15カ月にわたり個人情報なども収集か
PHPにコード実行の脆弱性、リスク「高」 - アップデートがリリース
オフラインでもスキャン履歴から脆弱性を評価する「Nessus 8」
ファイル送受信用アプライアンス「FileZen」に複数の脆弱性
「OpenAM」に「秘密の質問」を書き換えてPW変更が可能となる脆弱性
開発段階の車載ECUに脆弱性検査を行える「ThreatHive」 - アズジェント
データ解析ツール「Metabase」にXSSの脆弱性
「VMware ESXi」にDoS攻撃受けるおそれ、ホストや他VMにも影響 - パッチは未提供
VMwareの「AirWatch Console」に深刻な脆弱性 - 認証回避のおそれ
ソニーの音楽管理アプリに脆弱性 - 不正ファイル実行のおそれ