DNSサーバ「NSD」に脆弱性 - DoS攻撃受けるおそれ
DNSサーバ「NSD 3.x」にサービス拒否の脆弱性が含まれていることがわかった。リモートでDoS攻撃を受けるおそれがあり、開発元や日本レジストリサービス(JPRS)では注意を呼びかけている。
同サーバにおいて特殊なDNSパケットを受信した際、サーバの子プロセスが異常終了する問題が判明したもの。連続してパケットを受信することでサービス不能に陥る。
「NSD 3.x」のほか、開発者向けに提供されている「NSD 4.x」も影響を受けるとして、開発者や日本レジストリサービス(JPRS)など専門機関がアップデートを呼びかけている。
NSDは蘭NLnet Labsが開発するオープンソースのDNSサーバ。権威DNSサーバ機能に特化しており、ルートサーバにも利用されている。
(Security NEXT - 2012/07/20 )
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